
モーニング娘。の教育係制度。その中でも、野中美希ちゃん(ちぇる)が後輩の櫻井梨央ちゃん(らいりー)のために行った「ある教育」が、ファンの間で「有能すぎる!」と絶賛されています。小田さくらちゃんが明かした、心温まる、そして少し笑える舞台裏エピソードをご紹介します。
櫻井梨央ちゃんは、ハロー!プロジェクト研修生を経験せずに一般加入したメンバー。そのため、芸能界特有の「業界用語」には馴染みがありませんでした。小田さくらちゃん曰く、「普通は高校生が『てっぺん(24時)』なんて使わない」。そんな彼女のために、教育係の野中美希ちゃんが作ったのが「簡単な業界用語集」でした。
「ザギンでシースー(銀座で寿司)」なんていう昭和な用語が含まれていたかは不明ですが(笑)、現場で飛び交う言葉をリスト化して渡すという配慮は、帰国子女で言語に敏感なちぇるならではの「おもてなし」と言えるでしょう。
インタビューでは、らいりーの真面目すぎるLINE事情も明かされました。
こうした健気な新人時代を、小田さくらちゃんが「気軽に聞いていいからね」と優しく(?)見守っていたというエピソードも、今のモーニング娘。の良好な関係性を物語っています。
コメント欄では「今まで用語集がなかったのか!」「社内wikiを作るべき」といった声も上がっています。確かに、これだけ歴史のあるグループなら、秘伝の書があってもおかしくないですよね。野中ちゃんの作った用語集が、今後の新メンバーにも受け継がれていくことを願うばかりです。
「野中のこういうところは尊敬する」というファンの声通り、ちぇるの細やかなサポートが、今のらいりーの堂々としたパフォーマンスを支えているのは間違いありません。これからも、この素敵な先輩・後輩関係を応援していきましょう!
櫻井 加入当時から、小田さんには安心して
話しかけることができました。やっぱり
一人加入という共通点があるのが大きくて、
身を委ねていました。
小田 らいりーの気持ちが分かるんですよね。
たとえば「明日は〇時集合だけど、何分前
くらいに行く?」とか、「撮影が入るらしいけど、
このTシャツのロゴは大丈夫かな?」とか。
そういうことって絶対に同期と確認
しているんですよ。それは今も変わらない
と思いますが、同期がいないと雑な確認を
する人がいないんですよ。らいりーは
それができないので大変だろうし、
ましてやハロプロ研修生も通っていない
一般加入なので業界用語も知らない。
普通は高校生が「てっぺん」って言葉を
使わないじゃないですか。「シンメ」も
使わないですよね。そこは教育係だった
野中美希ちゃんが、らいりーのために
簡単な業界用語集を作っていましたが、
そこに漏れている用語もたくさんあります
からね。私自身、誰にも聞けない経験を
しているので、「気軽に聞いていいからね」
と日頃から言っていました。
櫻井 小田さんの言葉で思い出したのは、
加入当時のLINEの文面です。文章だと
余計に気を使っていたところがあって、
絶対に文章の終わりは「。」にしていました。
先輩から返信があったら、絶対に自分で
終わらせる。スタンプで返すなんて
言語道断みたいな。当時の文面を
読み返すとヤバいです。
小田 「承知いたしました。」で締めるとかね。
櫻井 そうです!
――もはやビジネスメールですね。
櫻井 「メンバー全員とLINEを交換してね」
と野中さんから連絡が来た時も、
お一人ずつ「お疲れ様です。櫻井梨央です。
これからよろしくお願いいたします。」と
送りました。「よろしくね」と返ってきたら
「よろしくお願いいたします。」。スタンプを
いただいたら、スタンプで返すのは
失礼なので、「ありがとうございます。」と、
絶対に自分で終わらせようと頑張って
いました。ある時に石田(亜佑美)さんが
ふざけて、いつも絶対に私で終わるから、
そのたびにスタンプを送ってきて。
5ターンくらいしたところで、あまりにも
私が終わらないから、「ごめん」って
謝られました(笑)。
自分で言うのは安定の小田クオリティ
それくらい誰でも言ってるわw

2025/10/7

2025/11/11

2025/12/29

2025/12/30

2025/10/1