
Juice=Juiceの最新シングル、皆さんはもう聴き込みましたか?
表題曲のインパクトが強い中、じわじわと評価を上げ、なんなら「こっちの方が好きかも…」という沼にハマる人を続出させている曲があります。
そう、『四の五の言わず颯(さっ)と別れてあげた』です。
タイトルからして少し強気で、でもどこか切なさを感じるこの楽曲。ファンの間でも「目立たないけど良曲だからちゃんと評価されてる」「Juiceの持ち味が間違いなく出てる」と、かなり熱い支持を集めています。今回は、この曲がなぜこれほどまでにファンの心を掴むのか、その魅力を掘り下げてみましょう。
今回のシングルは、ハイテンションでキャッチーな『盛れ!ミ・アモーレ』と、クールで大人っぽい『四の五の言わず颯と別れてあげた』の両A面(またはカップリング的な立ち位置として)という構成でした。
コメントにもあるように、「盛れミは戦う相手じゃなくコンビだよ」という意見がまさに真理。
そして、この曲を語る上で避けて通れないのが、歌詞とパフォーマンスの大胆さです。
ネット上のコメントでは、一部の歌詞(や振り付けの解釈)について「パ〇ツ見せなきゃ(必死)」「股間さえ見せれば…」といった、いささか直接的な表現で盛り上がっていますが(笑)、これは裏を返せば、それだけパフォーマンスにインパクトがあり、視線を釘付けにしているという証拠でもあります。
実際、Juice=Juiceのメンバーがこの曲をパフォーマンスする時の表情管理や、女性らしさを強調したしなやかなダンスは必見です。「油断できないわ」「シャッターチャンス」といった歌詞の通り、一瞬たりとも目が離せない、大人の色気が漂うステージになっています。
派手な曲はすぐに飽きが来ることもありますが、この曲のような洗練されたミディアムテンポのナンバーは、聴けば聴くほど味が出る「スルメ曲」です。
もし「まだちゃんと聴いてなかった」「MVを1回見ただけ」という方がいたら、ぜひ改めてイヤホンでじっくり聴いてみてください。ベースラインの心地よさ、メンバーのコーラスワーク、そして歌詞の主人公の強がりと弱さ。
Juice=Juiceだからこそ表現できる、極上のポップスがそこにあります。