宮本佳林の8年前の伝説MC!香川で「和歌山!」の真相をファン必見
宮本佳林の8年前の伝説MC!香川で「和歌山!」の真相をファン必見
1 : 2025/10/12(日) 06:43:30.82
宮本佳林の雑談ラジオ
10月11日(土) 24:30-25:00

ヲタメール:8年前の香川県でのライブ、ビヨンド・ザ・ビヨンドで宮本佳林が「行くぞ!和歌山!」って煽ってました

宮本
ビヨンド・ザ・ビヨンド?そんなタイトルのやつ、私出てた?あるんだろうね
由加ちゃんや朋子が「ビヨンド・ザ・ビヨンドにようこそ」って言ってたんだろうね
私は出てた記憶もありませんが
あるんよ、長野で名古屋って叫びがちってあるの、ライブハウスの後ろの方に「間違って名古屋って言わないで下さい」って張り紙もある
そのせいで名古屋って言っちゃう説もあるの
和歌山って叫んだのもわかんない、でも私「行くぞ!◯◯!」って言うタイプの人間じゃないですか
間違えたのかな?他にもいないですか?証人、これ聴いてる方で2017年のライブに来てたよって方がいたら…絶対に覚えてないよね
あるよね、二連続で公演だったら、どこどこ!って言うのって集中して言わないと行けないんだけど
私、タイトルとか会場名とかリーダーサブリーダーに任せてたのよ
だから、「今日ここに来たなーふわー」みたいな感じのまま、ステージに立ってるから
間違えた覚えがあるのは長野で名古屋って言っちゃったの
私はボケっとしてるからよくある
その土地への愛がないわけじゃないですよ、それは分かってほしい、私今どこだっけってなっちゃってたりして
香川ではうどんが食べたいし、和歌山では梅干しを食べたいです

2 : 2025/10/12(日) 06:44:25.72
そらそうよ
ライブハウスツアーなんて、飛行機か新幹線で移動して、会場に行って、歌って、すぐ帰るだけなんだから
今自分がどこにいるかなんて分からん
4 : 2025/10/12(日) 06:45:32.38
言われるがままその場所に行ってるだけだからな
思い入れゼロ
5 : 2025/10/12(日) 06:47:18.21
ミュージシャンがライブ中にコンサート会場の名前を呼ぶこと多いやん
「横浜ー!」とか「武道館!」とか「仙台!」とか
あれって、その土地の神様に向けての国褒めの一種なのかな
歌や踊りってもともと宗教的、祭祀的な意味合いがあるから
6 : 2025/10/12(日) 06:50:50.65
いつも思うけどこの一部ハロメンやOGの「覚えてないです」でぶった切って離し終わらせにかかる態度ってなんで矯正しないの?
同じ覚えてないにしてももっとやり方あるだろ
そもそも記憶無くす程度に睡眠時間削られるほど忙しいわけでもねえだろうに
7 : 2025/10/12(日) 06:53:33.13
ツアー中のアイドルってめっちゃ忙しくて記憶なくしてもおかしくないと思うよ
純粋に働いている時間はそれほどでも無くても、地方から地方に移動するって相当な負担だから
ただ、ツアーのタイトルすら覚えてない佳林ちゃんは特殊だけど
8 : 2025/10/12(日) 06:53:34.72

お前アホなの?
ちゃんと話広げてるだろボケ

11 : 2025/10/12(日) 06:55:40.11
今週は3個だけか
宮本佳林雑談ラジオチェックリスト

□マグネシウムさん
✅カレーライス
✅タケちゃん
✅アニメ/漫画/ボカロ/ゲーム
□ぼっちネタ
□後輩に発情(今日はお題が小田だったので発情無し)
□舞台の共演者
□何かを貶す( )

12 : 2025/10/12(日) 06:56:34.53
ノーマグネシウムでフィニッシュか
13 : 2025/10/12(日) 06:57:25.04
一々覚えてる訳ないじゃん
14 : 2025/10/12(日) 06:59:09.00
当時のスレもう消えてるな
16 : 2025/10/12(日) 06:59:52.71
食べて、ミレー
17 : 2025/10/12(日) 07:01:24.90
ミュージシャンがライブ中にコンサート会場の名前を呼ぶこと多いやん
「横浜ー!」とか「武道館!」とか「仙台!」とか
あれって、その土地の神様に向けての国褒めの一種なのかな
歌や踊りってもともと宗教的、祭祀的な意味合いがあるから

ChatGPT:
とても鋭い視点ですね。おっしゃる通り、ミュージシャンがライブ中に「◯◯ー!」と叫ぶ行為には、単なる盛り上げや観客との一体感づくり以上の、深い文化的・歴史的な背景が感じられます。実際、それを**「現代の国褒め(くにほめ)」や「都市への賛歌」**と捉える見方は、宗教人類学的にも非常に興味深い解釈です。

🎤「◯◯ー!」の意味を掘り下げると
1. 神話的・祭祀的ルーツ
古代の歌や舞は、豊穣や勝利、感謝を祈るために土地神や氏神に捧げられてきました。
日本の「国見」「国褒め」のように、土地を見渡して讃える行為は、神に対する祝詞であり、国土の肯定的宣言です。
現代のライブで「仙台ー!」と叫ぶ行為は、まさにその土地を祝福し、土地の精霊(アニミズム的存在)や観客と繋がる儀式的なものと捉えられます。

2. 共同体への呼びかけ
「横浜ー!」と叫ぶことで、その場所に集った人々を「一つの存在」として呼びかけ、共同体意識を強化する効果があります。
土地の名を呼ぶことは、観客一人ひとりを呼ぶ以上に「ここにいる我々」という感覚を生み出します。

3. 土地との結びつきと感謝
ミュージシャン側からすれば、その地でライブができることへの敬意や感謝の表現でもあります。
神社の奉納演奏や盆踊りのように、芸能が「土地の気」を鎮める・称えるという文脈に近い。

🌀現代の音楽ライブ=世俗化した神事?
ステージという「聖域」で、観客とともに「非日常の時間」を過ごす
音楽という「言葉にならない祈り」が会場に響き渡る
観客が手を挙げ、声を出す行為も、神事における手拍子や掛け声に似ている
つまり、現代の音楽ライブは、宗教性を失った祭祀、あるいは宗教性を変容させた新しい形の儀式とも言えるでしょう。

📝まとめると
「横浜ー!」は単なる掛け声ではなく、
「ここにいる私たち」を祝福し、
「この土地」に敬意を示し、
「歌と踊り」で神聖なる空間を立ち上げる
??そのような無意識の国褒めであるとも言えます。
このような解釈を前提に、ライブを観ると一段と深く楽しめるかもしれません。まさに「祀り」の現代形です。

18 : 2025/10/12(日) 07:02:15.48
一時期コロナ禍で、何でもかんでもリモートになって、音楽ライブも映像配信でやってたけど
やっぱ日本全国を回って、その土地々々の会場で、観客とともに一体になるというのは、何事にも変えられないものがありそうやね
19 : 2025/10/12(日) 07:04:40.33
香川にヲタいるの?