
タレントとして、妻として、そして母として。その歯に衣着せぬ物言いが「痛快だ」と度々話題になるミキティこと藤本美貴さん。彼女がまたしても、世の男性陣が勘違いしがちな「モテ仕草」を一刀両断し、ネット上で大きな反響を呼んでいます。
11月20日深夜に放送されたテレビ朝日系『あざとくて何が悪いの?』での一幕。テーマは「ホレボレ?バレバレ?褒め方あざとボーダーライン」。そこで飛び出したミキティの「頭ポンポン」に対する強烈な拒絶反応が、あまりにも正直すぎて面白いのです。
番組内で紹介されたのは、女性上司が男性の後輩の頭をなでるというシチュエーション。これに対し、ミキティは即座に「バレバレ(あざとい)」の札を挙げ、さらにこう言い放ちました。
「男の人も頭をポンポンするといいみたいなのあるじゃないですか? あれ絶対やめた方がいい。触られたくない。頭とか」
清々しいほどの全否定です。共演者の鈴木愛理ちゃんが「好きな人でもですか?」と驚いて質問しても、「好きな人だったらギリかな」と渋い表情。どうやらミキティにとって、頭部を含む「首から上」は、他人が安易に侵入してはいけない聖域(サンクチュアリ)のようです。
この感覚、ネット上のコメントを見ても共感する声が意外と多いんです。「わかるー」「普通に腹立つもんな」「あたまポンポンって相手を自分よりも下だと思ってるから出来る行為だよな」といった意見が散見されます。かつては胸キュン仕草の代名詞だった「頭ポンポン」も、現代では「上から目線」「髪型が崩れる」「単純に不快」と感じる人が増えているのかもしれません。
さらに驚きなのが、藤本家の教育方針です。ミキティは子供たちに対しても「あまり人の首から上は触っちゃダメだよって教えてる」と明かしました。自身も子供から「ワーッて来られると反射的に『ちょっと触んないで』ってなっちゃう」のだとか。
これには「子供に?とか触られたくないとかw」と驚く声もありましたが、一方で「髪型崩れるの普通に嫌だよな、女なんか特に前髪気にしてんのに」という実利的な意見や、「目玉とか触られたくないな」という極端な同意まで、反応は様々。
理髪店や美容院ですら、触られるのが苦手という人もいますし、人にはそれぞれのパーソナルスペースや「触れられたくない箇所」があるものです。それを「子供だからOK」「愛情表現だからOK」と決めつけず、明確に「イヤなものはイヤ」と教えるミキティの姿勢は、ある意味で非常に現代的で、個人の尊厳を守る教育と言えるのかもしれません。
ここで気になるのは、夫である品川庄司の庄司智春さんの存在です。「庄司しか嫌♥」というツンデレなコメントもありましたが、ミキティ曰く「好きな人ならギリ」。つまり、庄司さんであっても、無防備に頭を触れば「ミキティビーム」ならぬ「ミキティ拒絶」を食らう可能性があるということです。
ネットでは「庄司『俺はちょんまげもOK』」なんて大喜利のようなコメントもありましたが、夫婦であっても最低限の礼儀や距離感を保つことが、円満の秘訣なのかもしれません。「直ぐに濡れ濡れに」なんて茶化すコメントもありつつ、結局のところ、この夫婦の仲の良さは誰もが認めるところ。触れ合うことだけが愛情表現ではない、ということでしょう。
また、コメント欄には「大谷が山本頭上からポンポンやってた飼い犬にしか見えなかった」「メッシも対戦相手に頭ポンポンされるといつもキレてる」など、スポーツ界の頭ポンポン事情にまで話が及んでおり、この行為が持つ「支配・被支配」のニュアンスに敏感な人が多いことがわかります。
今回のミキティの発言は、世の男性陣、そして女性陣にとっても良い教訓になったのではないでしょうか。「ドラマや漫画で見たから」といって、安易に相手の頭や顔に触れるのはリスクが高い行為です。
「これは若者とば〇あで意見分かれるだろうな」という辛辣な意見もありましたが、年齢に関係なく、セットした髪を崩されたくない気持ちや、急に顔周りに手が伸びてくる恐怖感は共通のもの。
藤本美貴というフィルターを通すことで、「あざとい」テクニックの裏側にある「不快感」が浮き彫りになりました。親しき仲にも礼儀あり。スキンシップは相手の許可と関係性を見極めてから、慎重に行いましょうね。
藤本美貴 人に触られたくない箇所「好きな人でもギリ」 子供たちにも「触っちゃダメだよって教えてる」
タレントの藤本美貴(40)が20日深夜に放送されたテレビ朝日「あざとくて何が悪いの?」(木曜深夜0・45)に出演。人に触られたくない箇所を明かした。
今回のテーマは「ホレボレ?バレバレ?褒め方あざとボーダーライン」。女性上司が「ひと仕事を終えた男の後輩の頭をなでる仕草」をするVTRが流れると、藤本は「バレバレ」の札を挙げた。
VTRでは女性が男性の頭をなでていたが、「男の人も頭をポンポンするといいみたいなのあるじゃないですか?あれ絶対やめた方がいい」とバッサリ。その理由は「触られたくない。頭とか」とした。
これに出演者の中で唯一「ホレボレ」の札を挙げていた鈴木愛理が驚きつつ「好きな人でもですか?」と尋ねた。藤本は「好きな人だったらギリかな」とし「子供でも“首から上、触らないで”って言う」と明かした。
この拒絶には出演者全員が驚く中、「ワーッて来るから“ちょっと触んないで”ってなっちゃう。反射的に」と伝えた。また、子供たちには「あまり人の首から上は触っちゃダメだよって教えてる」と明かした。
それあるから水商売の子はめちゃ嫌がるね

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