
2026年の「ひなフェス」において、Juice=Juiceの『盛れ!ミ・アモーレ!』がハロプロ全員でパフォーマンスされた一方、モーニング娘。のヒット曲『てか HAPPYのHAPPY!』が選ばれなかったことに対し、一部のファンから疑問の声が上がっています。Spotifyの月間リスナー数34万人という数字を背景に、その理由を考察します。
一つの大きな理由は、振付の「ハードさ」にあるという指摘があります。『盛れ!ミ・アモーレ!』は、誰でも真似しやすいキャッチーな振付(かつ高度な音ハメ)があり、全員で踊った際の「映え」が計算しやすい楽曲です。一方で『てか HAPPYのHAPPY!』は、モーニング娘。ならではの複雑でハードな動きが特徴。全員でワンハーフ以上の尺を踊るには、リハーサル時間の制約もあり、ハードルが高かったのかもしれません。
『てかハピ』はTikTokで大きなバズを作りましたが、それはあくまで「一瞬の切り取り」の勝利でした。ライブ全体での構成を考える際、今の事務所が「最も外に開かれている」と判断したのがJuice=Juiceの楽曲だったという事実もあります。これに対し、モーニング娘。ファンからは「必死すぎる他グループ下げ」という不満も出ており、グループ間の勢い争いが加熱しています。
Spotifyのリスナー数ではモーニング娘。が圧倒しているものの、楽曲自体の「広がり」という点では今のJuice=Juiceに分があるというのが、事務所の判断だったのかもしれません。しかし、これだけ議論になること自体、ハロプロ全体が活性化している証拠。来年のひなフェスでは、どのグループの曲が「全員曲」の座を射止めるのか、今から期待が高まります!
【ハロ!ステ#624】盛れ!ミ・アモーレ/ハロー!プロジェクト(3.21 幕張メッセ 国際展示場1ホール(千葉))
https://www.youtube.com/watch?v=expaEkZZUgs&t=14m24s

2025/11/18