
春の恒例イベントひなフェス。2026年の公演において、モーニング娘。’26の12期メンバーが揃わないという事態が起き、ファンの間で「今のモー娘。を何かに例える」スレが立っています。尾形春水さんの卒業、野中美希さんの限定的な出演、牧野真莉愛さんの全休、そして羽賀朱音さんの卒業……。かつて黄金の絆を誇った12期の影が薄い現状を、ファンはどう受け止めているのでしょうか。
最も多くの共感を集めていたのが「チャーシューが入ってないラーメン」という例えです。美味しいけれど、何かが決定的に足りない。あるいは「尻尾のない海老天」といった、メインディッシュの華やかさが損なわれているという意見。12期メンバーがグループに添えていた彩りや、個性の強さが、いかに大きかったかを物語っています。特に牧野真莉愛さんの全休は、パフォーマンス面でもビジュアル面でも大きな穴として感じられているようです。
一方で、非常に厳しい、あるいは前向きな捉え方として「12年振りの本物のモーニング娘。」や「理想の形」という声も見られました。これは特定の期への評価というよりは、小田さくらさんを中心に、岡村ほまれさん、山﨑愛生さん、櫻井梨央さん、井上春華さん、弓桁朱琴さんといった若手・中堅メンバーによる「新しいバランス」への期待を込めたものかもしれません。12期という大きな柱が不在だからこそ、現メンバーの真価が問われるステージになると言えるでしょう。
他のグループになぞらえて「さくりんご(川嶋美楓、遠藤彩加里ら)がいないJuice=Juice」という例えも出ていました。グループのアイデンティティや、将来を担う重要なピースが欠けている時の、なんとも言えない「惜しさ」を表現しています。12期メンバーは、まさにモーニング娘。の中核として長く貢献してきただけに、その不在はファンにとって時代の節目を感じさせる出来事となっています。
どんなにメンバーが入れ替わっても、その時々の「最高」を更新し続けるのがモーニング娘。の伝統。今回のひなフェス2026は、12期の不在を嘆く場ではなく、残されたメンバーたちが「自分たちがこれからのモーニング娘。だ」と証明する、重要な転換点になるはずです。ファンの厳しい例えを覆すような、熱いパフォーマンスを期待したいですね!

2025/10/1

2025/10/1

2025/10/1