
ハロプロ研修生の歴史において、最も「エモい」と言われながらも、どこか切なさを残すのが「17期」です。加賀楓、一岡伶奈、岸本ゆめの、牧野真莉愛、和田桜子、佐々木莉佳子、金澤朋子…。今思えば、信じられないほどのスター候補が揃っていたこの期について振り返ります。
17期は、後のハロー!プロジェクトを支える屋台骨となりましたが、その過程は平坦ではありませんでした。「この期を全員昇格させたら面白いのでは?」という運営のノリのようなものがあったのではないか、という指摘もあります。結果として、全員がそれぞれの場所で花を咲かせましたが、もしあの時、違うグループに配属されていたら…というファンの想像は尽きません。
「フィジカルだけはエリート」と言われる通り、彼女たちのパフォーマンスに対するストイックさは異常なほどでした。加賀楓さんがいたからこそ、牧野真莉愛さんや北川莉央さんがちゃんと活動できていたのではないか、という意見もあり、彼女たちの絆や影響力は計り知れません。夢を見て、現実に帰り、それでも本名で頑張り続ける彼女たちの姿は、まさにハロプロの精神を体現していたと言えるでしょう。

2025/11/5

2025/10/1