
元モーニング娘。の「絶対的エース」として一世を風靡し、現在は俳優として圧倒的な存在感を放つ鞘師里保さん。彼女が、国内外で絶大な人気を誇るガールズラブ(GL)マンガの実写化ドラマ『付き合ってあげてもいいかな』にて、演技派俳優の小西桜子さんとダブル主演を務めることが決定しました!2026年9月10日より、MBSの「ドラマ特区」枠などで放送がスタートします。
原作である、たみふる氏の『付き合ってあげてもいいかな』は、国内での累計閲覧数が1億viewを突破し、アメリカ、タイ、ドイツ、韓国、台湾など世界各国でも翻訳版が発売されている大ヒット作です。国内外の合計発行部数は100万部を超え、昨年惜しまれつつも8年にわたる連載に幕を閉じました。まさにGLコミックスの金字塔とも言える本作の映像化とあって、発表直後からファンの間ではお祭りのような騒ぎとなっています。
物語の舞台は大学。超モテるのに「好きな人と両想いになったことがない」悩みを持つ犬塚みわ(小西桜子)が、入学を機にお調子者の冴子(鞘師里保)と急接近します。お互いに女性が好きという共通点から、ノリで付き合うことになった二人。しかし、関係が深まるにつれて、それぞれが抱えるトラウマや不安、思わぬ独占欲などの本音が浮き彫りになっていきます。一般的な恋愛作品でよく描かれる「結ばれるまで」ではなく、「付き合ったあとのリアルでほろ苦い人間模様」に焦点を当てている点が本作の大きな魅力です。
出演にあたり、主演の二人から非常に深みのあるコメントが届いています。
「相手を想うほど自分を知る事になり、それは醜い部分を顧みることにもなる。原作を読んでいると、胸を締め付けられ、手が止まってしまう瞬間も何度もありました。元気でいようとする冴子の姿に、私自身も力を貰いながら向き合っています」
「だれかと付き合うこと、そしてその先も共にいることの愛おしさと難しさに、何度も天を仰いだり、胸が締め付けられました。みわという人間味あふれる魅力的な女の子を演じることにひりひりしつつ、誠実に向き合いながら紡いでいる日々です」
かつてモーニング娘。で「LOVEマシーン」などの歴史的楽曲を歌い継いできたエースの挑戦に、ファンからは様々な声が上がっています。劇中で見せる金髪姿のビジュアルには「お調子者キャラの金髪が意外と似合っている!」と好評を博す一方で、原作特有の生々しい恋愛描写や、女性同士の親密なシーンがどこまで実写で描かれるのかについて、ハラハラドキドキしながら見守るファンも多いようです。
音楽活動を経て、ここへ来て役者としての新境地に挑む鞘師里保さん。不器用で人間臭い彼女たちの青春がどのように映像化されるのか、9月の放送開始が今から待ちきれませんね!
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人気GLコミック『付き合ってあげてもいいかな』(原作:たみふる)が、MBSドラマ特区枠にて9月10日より実写ドラマ化し放送される。
【写真】原作者のたみふるが描く冴子&みわのかわいいイラスト
本作は、国内で累計閲覧数1億view超えを突破し、アメリカ・タイ・ドイツ・韓国・台湾で翻訳版が発売、その後国内外で合計約100万部超えを記録し、8年連載のロングランヒットを経て昨年完結を迎えた超・人気作。国内外で多くのファンを抱え、GLコミックスの金字塔とも言われる本作が、この度ついに映像化する。
W主演を務めるのは、モーニング娘。の「絶対的エース」として活躍し、同グループ卒業後は俳優として多数の話題作に出演する鞘師里保。三池崇史監督作『初恋』ヒロインオーディションにて3000人の中から選ばれカンヌ国際映画祭に参加、映画『ファンシー』『終点のあの子』などを出演作に持つ演技派俳優・小西桜子だ。
超モテるのに「好きな人と両想いになったことがない」みわ(小西)は、大学入学を機にお調子者の冴子(鞘師)と急接近。互いに「女性が好き」という共通点と出会いの貴重さから、ノリで付き合うことになり、実際に「恋人がいる」楽しさや新鮮さを味わいながら関係を深めていく。しかし関係が深くなっていくほど、これまで抱えてきたトラウマや不安、思わぬ欲が浮き彫りになっていって――。結ばれる前ではなく「付き合ったあと」に焦点を当て、恋愛における最も普遍的でありながら描かれてこなかった領域を、リアルな本音とほろ苦さとともに描く。
この度のドラマ化決定に主演のふたりは「元気でいようとする冴子の姿に、私自身も力を貰いながら向き合っていますし、みわを演じる桜子さんをはじめ、キャスト、監督、チームの皆さんが、このドラマに生きる人間たちをとても大事に考えています。9月から皆さんにお届けできることが楽しみです(鞘師)」「みわという人間味あふれる魅力的な女の子を演じることにひりひりしつつ、冴子と二人のかけがえのない青春を、監督やプロデューサーをはじめ、素晴らしいスタッフのみなさんと愛を込めて、誠実に向き合いながら紡いでいる日々です(小西)」とコメントを寄せており、原作者のたみふるからも応援イラストが届いた。
ドラマ特区『付き合ってあげてもいいかな』は、MBSにて9月10日より毎週木曜24時59分(※初回放送のみ、5分押しの25時4分スタート)、テレビ神奈川にて9月10日より毎週木曜23時30分、チバテレにて9月11日より毎週金曜23時、テレ玉にて9月16日より毎週水曜24時30分、とちテレにて9月17日より毎週木曜23時30分、群馬テレビにて9月17日より毎週木曜24時放送。
ひとと親密な関係を築いてゆくなかで、相手を想うほど自分を知る事になり、それは醜い部分を顧みることにもなる。
様々な色でまだらになっている心の中と、ふたりの仲。その中から何色を示すのか。冴子とみわのふたりが重ねる物語は切実で眩しく、原作を読ませていただいていると、読み進めたくなる一方で、胸を締め付けられ、手が止まってしまう瞬間も何度もありました。
元気でいようとする冴子の姿に、私自身も力を貰いながら向き合っていますし、みわを演じる桜子さんをはじめ、キャスト、監督、チームの皆さんが、このドラマに生きる人間たちをとても大事に考えています。
9月から皆さんにお届けできることが楽しみです。
■小西桜子
この度、犬塚みわ役を演じさせていただきます、小西桜子です。
原作を読ませていただき、だれかと付き合うこと、そしてその先も共にいることの愛おしさと難しさに、何度も天を仰いだり、胸が締め付けられました。
ひとを好きになることは、きれいな感情だけではなく、だらしなさや愚かさ、寂しさや期待がいつもすこしずつ混ざり合っているのだと思います。その混ざり合った複雑な心の色合いが生々しくも眩しく、誠実に描かれていると感じました。
みわという人間味あふれる魅力的な女の子を演じることにひりひりしつつ、冴子と二人のかけがえのない青春を、監督やプロデューサーをはじめ、素晴らしいスタッフのみなさんと愛を込めて、誠実に向き合いながら紡いでいる日々です。
どうか楽しみにしていただけたらうれしいです。
■山田佳奈監督
誰かを好きになることは、格好悪い自分と対峙することでもあります。
冴子とみわが過ごす時間は、キラキラとした青春の眩しさだけでなく、誰にも言えない寂しさや、目を背けたい独占欲。そして、夜の自室で一人ぐるぐると考えてしまうような言葉にならない熱を孕んでいます。
たみふる先生が描く、不器用だけどどうしようもなく愛おしい彼女たちの日常をキレイ事だけで描かず、人間臭いまま大切に紡いでいきたいと思っています。
素晴らしいキャスト・スタッフの皆さんとともに、原作やこの作品を愛する方々へのリスペクトを忘れず、誠実に向き合って制作に挑みます。
ぜひ、楽しみにお待ちください。
■洪先恵(ホン・ソネ)監督
子どもではなく、かといって大人にもなりきれない。その狭間にある時期の恋愛は、人生の中でも忘れがたい記憶として残るものだと思います。
胸がいっぱいになるような喜びや不安、自分が自分ではなくなってしまうような怖さ、そしてどんなことも問題ではないと思えてしまうほどの勇気。原作を読んだとき、私自身も一人のレズビアンとして、この作品に描かれる心の揺らぎに深く共感し、かつての自分の記憶と感情が鮮やかによみがえりました。
キャスト・スタッフの皆さんとともに、原作が持つ魅力を大切にしながら、一つひとつの瞬間を誠実に積み重ね、この作品を形にしていきたいと思います。観てくださる皆さまの心に、あの頃の気持ちがふとよみがえるような作品をお届けできるよう、精一杯努めてまいります!
■脚本家・松ケ迫美貴
もともと原作の大ファンで、ドラマ化のお話をいただいた時は本当に驚きました。それと同時に、自分自身がこの作品に救われた読者の一人だからこそ、脚本という形で携わることへの喜びと、大きなプレッシャーを感じました。
他者と本気で向き合おうとすると、己の弱さや未熟さ、見て見ぬふりをしていた本当の気持ちを突きつけられることがあります。誰かと深い関係を築くということは、自分と向き合い続けることでもあるのかもしれない。二人の人生を描きながら、私自身もまた、自分の心の輪郭を確かめていたように思います。
冴子とみわがどんな恋をして、どのように生きていくのか。ぜひ最後まで見守っていただけたら幸いです。
歌手で女優の鞘師里保と女優の小西桜子が9月10日スタートのMBSの連続ドラマ「付き合ってあげてもいいかな」(木曜・深夜0時59分、初回のみ深夜1時4分)でダブル主演することが5日、分かった。
たみふる氏によるガールズラブ(GL)コミックの実写化。原作は累計閲覧数1億ビューを超え、米国、タイ、ドイツ、韓国、台湾などの翻訳版も含め100万部を超える国内外から愛される作品だ。
モテるものの両思いになったことのない大学生・みわ(小西)とお調子者の冴子(鞘師)がノリで交際をスタートさせることとなり、“付き合った先”のストーリーが描かれる。関係が深くなっていくほど、互いの関係性に思い悩むじれったい恋模様に注目が集まりそうだ。
【鞘師里保】
ひとと親密な関係を築いてゆくなかで、相手を想うほど自分を知る事になり、それは醜い部分を顧みることにもなる。
様々な色でまだらになっている心の中と、ふたりの仲。その中から何色を示すのか。冴子とみわのふたりが重ねる物語は切実で眩(まぶ)しく、原作を読ませていただいていると、読み進めたくなる一方で、胸を締め付けられ、手が止まってしまう瞬間も何度もありました。
元気でいようとする冴子の姿に、私自身も力を貰(もら)いながら向き合っていますし、みわを演じる桜子さんをはじめ、キャスト、監督、チームの皆さんが、このドラマに生きる人間たちをとても大事に考えています。

2025/10/29