
11月20日に放送されたテレビ朝日『上田ちゃんネル』。今回の企画は「おじさんの当たり前を令和女子は知ってる?知らない?クイズ」。ゲストとして登場したのは、モーニング娘。'24から岡村ほまれ、山﨑愛生(めいちゃん)、そして櫻井梨央(らいりー)の3人でした。
この放送を見たファンたちの間で、ある「格差」が話題になっています。それは、一般常識や教養を持ち合わせた櫻井梨央と、天真爛漫すぎて常識の枠を飛び越えてしまった「ほまめい(ほまれ&愛生)」の対比です。
まず称賛の声が集まったのが、加入当初から「トークが達者」「しっかり者」と評判の櫻井梨央ちゃん。番組内でも、おじさん世代の常識クイズに対して安定した回答を見せ、その育ちの良さと地頭の良さを発揮しました。
コメント欄でも「らいりー高偏差値完全中高一貫女子校通ってたからじゃね」「育ちの良さが如実に表れてたな」と、彼女のバックグラウンドに裏打ちされた知性を評価する声が多数。バラエティ番組において、ボケるメンバーがいる一方で、しっかりと進行を理解し、適切なコメントができる「常識人」枠のメンバーは非常に貴重です。MCのくりぃむしちゅー上田さんにとっても、彼女のような存在が一人いるだけで番組の回しやすさが格段に変わるはずです。
一方で、視聴者をざわつかせたのが岡村ほまれちゃんと山﨑愛生ちゃん。「パンダさんパワー」でおなじみの愛生ちゃんに至っては、上田さんから「山﨑ひどくないか」とツッコミを受ける場面も。
ネット上では「そりゃ人気メンになるわ、めいちゃんとほまはものを知らなすぎる」「パンダのことしか分からない」といった呆れとも愛あるイジりとも取れるコメントが続出。「山崎はいつまで子供のフリをするの?」「パンダが返還されるまで」という秀逸なやり取りも見られました。
しかし、これがアイドルの面白さでもあります。「笑いになるバ〇はいいと思うけどね」という意見にあるように、バラエティ番組において「知らない」ことは最強の武器になり得ます。中途半端に知っているよりも、突き抜けて知らない方が、おじさん芸人との化学反応が起きて爆笑を生むのです。
興味深いのは、山﨑愛生ちゃんに関しては「英語が得意で英検準2級を持っている」というスペックがある点です。「勉強できるのと常識あるのはちょっと違うからなぁ」というコメントが本質を突いていますが、学校のテストの点数と、昭和・平成のカルチャーやおじさん世代の「常識」を知っているかどうかは別問題です。
また、らいりーですら「洋画系を全然わからなくて今の子はほんとに洋画見ないんだなって思った」という発見もありました。世代間のギャップは確実に存在します。
「馬〇を演じてる奴はバレバレでウザいんだけど、ほまめいはガチだからいいんじゃん」という擁護(?)の声が示す通り、彼女たちの「知らなさ」は計算のない純粋なものだからこそ、嫌味がなく、見ていて笑えるエンターテインメントに昇華されるのでしょう。
しっかり者のらいりーがツッコミ役となり、自由奔放なほまめいが場を撹乱する。このバランスこそが、今のモーニング娘。のバラエティ班の強みなのかもしれません。上田晋也さん、ピコ太郎さん、どうかこれに懲りずにまた彼女たちを呼んであげてください(笑)。
パンダが返還されるまで
ひどいw

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