14年前のモベキマスのよみうりランドイベントの思い出
「ハロー!プロジェクト モベキマス」
この響きだけで、古参ハロヲタなら身体の奥底から何かが込み上げてくるのではないでしょうか。寒さか、興奮か、それとも疲労感か。
今から14年前の2011年11月23日、よみうりランドで開催された伝説のリリースイベントについて、当時のヲタクたちの証言をもとに振り返ります。
よみうりランドを揺るがしたカオスな一日
モーニング娘。、Berryz工房、℃-ute、真野恵里菜、スマイレージ(モ・ベ・キ・マ・ス)。
当時のハロプロ全ユニットが集結したシングル『ブスにならない哲学』の発売記念イベントは、まさに「祭り」であり「地獄」でもありました。
雨、寒さ、そして5時間待ちの握手会
コメント欄を見ると、当時の過酷さが鮮明に蘇ります。
- 「雨の中で握手会5時間待ち」
- 「今日かくっそ寒かったな」
11月下旬のよみうりランド、しかも雨。想像するだけで震えます。
さらに運営の手際の悪さも伝説級で、「その間にズルをした芝生席ヲタが大量に割込みループ」「フォロワーが割り込みにブチ切れてた」といった恨み節も未だに語り草です。
「大混乱引き起こした責任者はどこに左遷されたんだろう」なんてコメントが出るほど、現場はカオスだったようです。
当時のメンバー構成がエモすぎる
しかし、苦しい思い出だけではありません。何と言っても当時のメンバーが豪華すぎました。
「あの時はまだゆうかりんがいたんだ」
スマイレージの絶対的エース、前田憂佳(ゆうかりん)が卒業する直前のイベントでした。
また、コメントには興味深い指摘があります。
「若手でこのメンツかあ。一番上が新垣で23歳で20歳以上が4人しかいない。今と比べたらものすごく若いな」
当時のモーニング娘。は9期・10期が入ったばかり。譜久村聖や生田衣梨奈がまだ加入1年未満の「若手」だった時代です。
Berryz工房の熊井友理奈さんの身長ネタ(「後日振替で握手した熊井ちゃんでかかったなぁ」)も懐かしいですね。
ハロプロのターニングポイント
このイベントは、ハロプロが黄金期を過ぎ、プラチナ期を経て、新たな時代へと移り変わるまさに「ターニングポイント」でした。
「モベキマス時代楽しかったわ」という声が多いのは、混沌としつつも、何か新しいエネルギーが爆発しようとしていた時期だったからかもしれません。
まとめ:記録より記憶に残るイベント
「楽しかったよな」「おじいちゃんからすると最近」
14年経った今でもこうして話題になること自体が、このイベントの強烈さを物語っています。
寒空の下で待った握手、遠くから見た推しの姿、そして仲間と食べた牛丼(?)。
すべてひっくるめて、モベキマスは僕らの青春でした。
(でも、運営さん、握手会の導線だけは今の時代に合わせて改善してくれてありがとう。)









