
最近、SNS上でモーニング娘。’26の熱心なファンによるある投稿が物議を醸しています。その内容は、「アップフロントはJuice=Juice(ジュースジュース)ばかり推しすぎ!看板のモーニング娘。もどうにかしてよ」というもの。確かに、近年のJuice=Juiceの勢いには凄まじいものがありますが、この意見に対しては「お前よくそれ言えたな」と、他グループのファンから一斉にツッコミが入る事態となっています。
長年ハロー!プロジェクトを牽引してきたのは間違いなくモーニング娘。です。テレビ出演、タイアップ、予算配分など、常に「看板」として優遇されてきた歴史があります。それに対して、アンジュルムやJuice=Juice、つばきファクトリーといった後輩グループのファンは、「もっと光を当ててほしい」と耐え忍んできた時期がありました。
今のJuice=Juiceの活躍は、決して事務所のゴリ押しだけではありません。メンバー個々の努力と、「盛れ!ミ・アモーレ」のような楽曲のヒット、そしてSNS戦略が結実した結果です。これを「推しすぎ」と切り捨ててしまうのは、少し寂しい見方かもしれません。
現在のハロプロは、かつてないほど各グループの個性が際立っています。
このように、どのグループも独自の道を切り拓こうとしています。モーニング娘。’26に関しても、新曲のリリースやツアーなど、決して放置されているわけではありません。むしろ「看板」だからこそ求められるハードルが高くなっているのも事実でしょう。
ネットのコメントの中には「つんくが全部悪い」といった極端な意見や、難解な楽曲タイトルを弄る声(『私のラミンタッチオーネ』など)も見られますが、大切なのはグループ同士が切磋琢磨することです。Juice=Juiceの成功を「差が広がっている」と悲観するのではなく、「ハロプロ全体に注目が集まるチャンス」と捉えるべきではないでしょうか。
モーニング娘。も、Juice=Juiceも、アンジュルムも、すべてのグループが輝く場所。それこそがアップフロントの、そしてファンの理想のはずです。特定のグループを批判するのではなく、お互いの良さを認め合いながら応援していきたいものですね。結局のところ、どのメンバーも全力で頑張っているのですから!

2025/10/2

2025/10/3

2025/10/3