
ハロー!プロジェクト(ハロプロ)のトップグループ、モーニング娘。の現場において、地方遠征時のホテル宿泊時に課される「ホテルの部屋移動禁止(入ったら出てはいけない)」という厳しいルール。実はこのルール、かつてグループの絶対的エースとして活躍した佐藤優樹さんと石田亜佑美さんのあるエピソードがきっかけで作られたものなのですが、なんと驚くべきことに、現在(モーニング娘。'26)の現役メンバーたちの間でも未だに厳格に引き継がれていることがラジオ番組(ヤングタウン土曜日)等で明らかになりました!
「ルールを作ったマネージャーさんが変わって、経緯を知らないから解除できない」という、失敗組織の典型のような現状に対し、明石家さんまさんや現役メンバー(櫻井梨央さん、弓桁朱琴さん)たちが語ったリアルな内情をまとめてみました。
元メンバーの飯窪春菜さんや明石家さんまさんのトークによると、かつてコンサートの地方遠征時、佐藤優樹さんと石田亜佑美さんの二人が夜にどちらかの部屋で話し込んでしまい、翌日揃って寝坊・遅刻をしてしまったことがあったそうです。激怒した当時のマネージャーにより、連帯責任として「遠征先でホテルの部屋に入ったら、他の部屋へ移動してはいけない」という鉄のルールが制定されました。
飯窪さんが「私が卒業するまでの5年間はもうずっと禁止でした」と語ると、現役の弓桁朱琴さんが「今も禁止です」と衝撃の発言!これには飯窪さんも「今もダメなの!?」と驚きを隠せませんでした。さんまさんも「全部さとちゃん(佐藤優樹)のせいやねん(笑)」と苦笑いする展開に。
なぜこの厳しいルールが、佐藤優樹さんの卒業後も続いているのでしょうか?飯窪さんは「どんどんマネージャーさんも変わっていくから、そのルールを作った当時の人がいなくなって、理由をみんな知らないまま当たり前のように引き継がれている」と分析。これに対し、ネット上では「アンタッチャブル柴田の謹慎を命じた社長が亡くなって誰も解除できなかった話みたい」「組織の典型的な悪癖」といった声が上がっています。
さらに現役メンバーにとっては、宿泊時のもう一つの悲哀として「朝食バイキングがない」という事実も明かされました。
ライブのいい香りがするホテルのバイキング会場を横目に、部屋で寂しくコンビニ飯を食べる現役メンバーたちに対し、ファンからは「せめて飯くらいバイキング食わせてやれよ、可哀想」「経費削減とヲタ警戒の両面なんだろうな」と同情の声が寄せられています。
一方で、現在のモーニング娘。メンバー(櫻井梨央さんなど)は、「ライブ後は疲れすぎて、移動して話すみたいな余力もぶっちゃけ無い」「ホテルの部屋にマッサージさんを呼んでもらって終わり」と語っており、ルールがあるおかげで先輩の部屋に強制的に呼び出されるような気遣いが不要になり、自分の時間を確保できるという怪我の功名(?)的なメリットも感じているようです。
ちなみにつばきファクトリーなどの他グループでは、新メンバーの石井泉羽さんが「先輩の秋山眞緒さんの部屋に行って泣いた」というエピソードをブログ等で明かしているため、この超厳格なルールは佐藤優樹さんという規格外の天才(と問題児っぷり)を抱えていたモーニング娘。ならではの特殊な遺産のようです。「物事には理由があるものさ」とは言いますが、現役メンバーたちが少しでも快適に遠征を楽しめる日が来ることを願うばかりですね!

2025/10/2

2025/10/3