
ハロー!プロジェクトの歴史を語る上で欠かせないモーニング娘。の代表曲「One・Two・Three」。その最新ライブ映像が、YouTubeの再生数において後輩グループJuice=Juice(ジュースジュース)の楽曲に追い抜かれるという、衝撃的な出来事が起きました。対象となったのは、Juice=Juiceの最新曲「GIRLS BE AMBITIOUS! 2026」。この事実に、ファンの間では動揺と分析の声が広がっています。
公開されたデータを比較すると、その差は歴然としています。
注目すべきは、公開日が1週間遅いJuice=Juiceが、すでに再生数で上回っている点、そして何より高評価数の圧倒的な差です。モーニング娘。が4,900であるのに対し、Juice=Juiceは7,600超え。これは、単に「再生された」だけでなく、視聴したユーザーの満足度や熱量がJuice=Juice側に大きく傾いていることを示唆しています。
「One・Two・Three」は、モーニング娘。の「再興」を象徴する、ファンにとっても思い入れの深いキラーチューンです。その楽曲を投入してもなお、Juice=Juiceの勢いに抗えない現状に対し、「打つ手がないのではないか」という悲観的な意見も上がっています。牧野真莉愛ちゃんや井上春華ちゃんといった人気メンバーをサムネイルに起用しても、今のJuice=Juiceの勢いには届かない。この「実力の差」を、多くのファンが突きつけられる形となりました。
ネット上では「10年前の曲しか主力がないのが問題」「5年以内の楽曲で勝負すべき」といった厳しい声も。一方で、Juice=Juice側は「Girls Be Ambitious! 2026」という、自己紹介ソングのアップデート版で着実に新規層を取り込んでおり、戦略の巧みさが際立っています。
今回の事態は、メンバー間の関係性にも影響を及ぼしそうです。特にオーディション同期であるモーニング娘。の弓桁朱琴ちゃんとJuice=Juiceの川嶋美楓ちゃん、あるいは櫻井梨央ちゃんと「さくりんご(遠藤彩加里・入江里咲)」といったライバル関係を引き合いに出し、「同期に嫉妬するのではないか」「実力で負けている」といった煽り気味のコメントも散見されます。
しかし、これは単なる個人の比較ではなく、グループ全体の「ブランド力」と「今の熱量」のぶつかり合いです。Juice=Juiceが「盛れミ」以降に獲得した爆発的な勢いが、老舗グループの看板を凌駕しつつあるのが、2026年のハロプロのリアルな姿なのです。
「覇権グループ」としての地位を盤石にしようとしているJuice=Juice。対して、プライドを懸けて代表曲を繰り出すも苦戦を強いられたモーニング娘。’26。この再生数戦争は、単なるネットの数字遊びではなく、グループの存亡と序列を懸けた真剣勝負です。モーニング娘。がこの危機をどう乗り越え、再び王座を奪還するのか。今後の展開に全ハロヲタが注目しています。
127,859再生/4,900高評価 04/20公開 モーニング娘。’26「One・Two・Three」
Juice=Juice『GIRLS BE AMBITIOUS! 2026』ハロ!ステ Live Edit.
https://www.youtube.com/watch?v=SfPe376KI9I

せめて5年以内の楽曲にしろ

2025/10/2

2025/10/3