
ハロー!プロジェクトファンの皆さん、こんにちは!今回は、独自の世界観とコミカルかつ高いパフォーマンス力で唯一無二のポジションを築いているグループ、BEYOOOOONDS(ビヨーンズ)、そしてその中で活動するユニット雨ノ森川海に関する、とっても深くて感動的なエピソードをお届けします。
2026年6月20日に放送されたラジオ番組『BEYOOOOONDSのDOYOOOOOB!』にて、グループからの卒業を控えたリーダーの高瀬くるみちゃんが、グループ屈指の人気曲『恋愛奉行』のお奉行様役の「二代目襲名披露」に関する驚きの裏話を明かしました。ある古い歌舞伎映画を参考にしたというその演出の意図と、後輩へ託す熱い思いに迫ります!
ラジオ番組内で高瀬くるみちゃんが語ったところによると、彼女が自身の卒業を意識し始めた段階から、「これだけは絶対に実現させたい」と心に決めていた演出があったそうです。それが、自身が長年コミカルに、かつ全力で演じてきた『恋愛奉行』の主役(お奉行様)を、次のメンバーへ正式に引き継ぐ「二代目襲名披露」のシーンでした。
「どんな形で次の人がお奉行様をやり始めるのが面白いかをずっと考えていた時に、ちょうど歌舞伎を題材にした、ある渋い映画を見たのよ。劇中にそういう襲名に関する印象的なシーンがあって、これだ!と思ってディレクターさんやトオルさんに直談判したの」と、演出のヒントが映像作品にあったことを明かしました。
ラジオ内では具体的なタイトルが出ず、ファンが「一体何の映画のことなんだろう?カブキマンか?(笑)」などとネット上で大喜利を展開していましたが、別の公式動画(『ビヨンズ黙示録』#160)などの発言を総合した熱心なファンのリサーチにより、その映画のタイトルが『国宝』(吉田修一原作の歌舞伎界を描いた名作、あるいはそれを題材にした映像作品)であることが判明しました。
「くるみん、若いのになんて渋い映画をチェックしてるんだ!」「さすが舞台経験も豊富で、表現力に対するアンテナが素晴らしい」と、高瀬くるみちゃんのプロ意識の高さに感嘆の声が相次いでいます。こうしたこだわりを「面白いじゃん、こういう高度なことができるのはビヨしかいないよ!」と快諾し、実現させてくれたトオルさんや現場のディレクター陣の熱いサポートにも、ファンからの感謝の言葉(サンキュートオル)が送られていました。
高瀬くんが「最初から完璧だった人間じゃなく、街娘のように色んなことに悩み、色んな人の助けをもらったからこそ、人に助け舟を出せるようになった。そう考えた時、次にこの役をやるのはこの子しかいない」と、絶対の信頼を寄せて二代目お奉行に指名したのが、同期であり同じ雨ノ森川海のメンバーである清野桃々姫(きよの ももひめ)ちゃんでした。
清野桃々姫ちゃん自身もラジオで当時の衝撃を振り返り、「その話を正式に聞いたのが、ホールツアーの千秋楽である水戸公演の、昼公演と夜公演の間の時間だったんですよ!めちゃくちゃビックリして……。でも、くるみんが卒業する前の恋愛奉行は次が最後じゃん!って思ったから、本番中のくるみんのお奉行様を、今だから言えるけど裏ですごいガン見して必死に学んでました」と熱く語りました。
実際のステージのラストシーンで、2人が涙を流しながら叫んだ「一件落着!」のパフォーマンスを見たファンからは、「感動的すぎてボロ泣きした」「ビヨの伝統と絆が美しく引き継がれた瞬間だった」と、今なお語り草になっています。
久しぶりにステージを見たファンからも「桃々姫が本当に大人っぽくなって、MCやパフォーマンスの引き締め役として素晴らしい存在感を発揮している」と絶賛されている現在のBEYOOOOONDS。偉大な初代・高瀬くるみお奉行から魂のバトンを受け取った二代目・清野桃々姫ちゃんが、これからグループをどのように引っ張っていくのか。伝統を大切にしながらも、常に新しい笑いと感動を届けてくれる彼女たちの未来を、これからも全力で応援していきましょう!
BEYOOOOONDSのDOYOOOOOB!
6月20日(土) 24:00-24:30