
ハロー!プロジェクトの中でも、一際高い歌唱力と洗練された大人のパフォーマンスで「実力派」としての地位を確固たるものにしているグループ、Juice=Juice。今や多くのファン(Juice=Juiceのファン=通称・ジュースジュースのヲタ)を抱える彼女たちですが、ファン一人ひとりには「この瞬間をきっかけに、彼女たちにガチで注目して見るようになった!」という、決定的な転ニングポイントが存在します。今回は、新規ファンから古参ファンまでが語る、彼女たちの魅力に撃ち抜かれた忘れられない瞬間をまとめました!
多くのファンが「一気に引き込まれた!」と口を揃えて挙げるのが、やはりライブでの圧倒的な生歌を体感した瞬間です。特に初期のJuice=Juiceを牽引した高木紗友希ちゃんが、デビューシングル『ロマンスの途中』や『伊達じゃないよ うちの人生は』で見せた、アイドルの枠を完全に超越したフェイクや力強いソウルフルなボーカルを聴いた時、多くの音楽ファンが「このグループ、他のアイドルとはレベルが違いすぎる……!」と衝撃を受け、本格的に注目するようになりました。ライブの定番曲である『Plastic 2 Love(プラブラ)』の疾走感あふれる映像なども、初見のファンを沼に落とす最強のキラーコンテンツとして今なお語り継がれています。
また、歴史を重ねていく中で行われた「新メンバーの電撃加入」の瞬間も、グループのファン層を一気に拡大する大きな契機となりました。
オリメンの卒業を乗り越えながら、新メンバーが入るたびに確実にグループの戦闘力をアップデートし、さらに洗練されたお姉さんグループへと進化していく姿は、見ていて本当にワクワクさせてくれますよね。
Juice=Juiceの歴史は、決して平坦な道のりばかりではありませんでした。黎明期における大塚愛菜ちゃんの突然の脱退や、メンバーの怪我や活動休止など、幾度となくグループを揺るがす試練(アンフェアな世の中の荒波)に直面してきました。しかし、彼女たちはそうした逆境を素晴らしいパフォーマンス(『TRIANGROOOVE』などの伝説的ライブなど)で跳ね除け、ファンとの絆をさらに強固なものにしてきました。ネットの一部では他グループのファンとの間で不毛な議論が起きることもありますが、彼女たちのステージを見れば、そんな雑音は一瞬で吹き飛びます。まだ現場に行ったことがないという方も、ぜひ一度彼女たちのライブ映像をフルで観てみてください。きっと、あなたにとっても「注目して見てみるか!」となる運命の瞬間が訪れるはずですよ!
ハロー!プロジェクト、特にモーニング娘。のコンサート現場において、長年ファンの間で愛され、かつ議論の的となってきた象徴的なグッズといえば、メンバーそれぞれのパーソナルカラーで染め上げられた「メンバーカラーTシャツ(通称:メンカラT)」ですよね。客客が推しメンの色を着てアピールできる最高のアイテムですが、現在のハロプロではいわゆる「クールハロー(黒や白を基調としたスタイリッシュなデザイン路線)」の導入以降、公式での発売が非常に難しくなっています。先日、ラジオ番組『モーニング娘。’26のモーニング女学院~放課後ミーティング~』にて、15期メンバーの岡村ほまれちゃんと、先輩である11期メンバーの小田さくらちゃんの間で、このグッズの裏事情に関するなんともリアルで深いトークが繰り広げられました。
番組内の「新しく作りたいグッズ」というテーマで、岡村ほまれちゃんは「絶対に無理だと分かってるけど、言っていいですか……?」と前置きした上で、熱い口調で「カラーTシャツ!」と自身の希望を打ち明けました。ほまれちゃん曰く、「ファンの皆さんが、公式で出ないから自分たちで自作して着てくださっているじゃないですか。でもやっぱり、公式のやつを出したいです!諦めちゃうのも悲しいし、私のことを好きでいてくださる方が客席のどこにいるか、一目瞭然で分かりやすいから……」と、ファンへの愛と切実な本音を告白。これには、客席がカラフルに染まる楽しさを知っている多くのファンからも、ネット上で「ほまたんよく言った!」「全力で支持する!」と大喝采が上がりました。
このほまれちゃんの真っ直ぐな訴えに対し、長年グループを支えてきた小田さくらちゃんは、優しく共感しつつも「実はこれは難しい話になるんだよね……」と、ハロプロにおけるグッズ制作の歴史と複雑な裏事情を諭すように語り始めました。
小田ちゃんは「公式で出さなくても、ファンの方が自分で作ってきてくださるから、結局客席はいつもカラフルなんだけどね。でも、公式として出すとなると色々な大人の難しい話(ブランドイメージの統一や製造ラインの制約など)があるんだと思う」と分析。かつてメンバーの横山玲奈ちゃんが「大好きなメンバーカラーのシャツは、ロッキンなどのフェス限定じゃないと発売されません!」と語っていたことからも、事務所側が頑なに普段の単独コンサートでカラフルなTシャツを出さない方針(クールハローの闇とも呼ばれる制約)を維持していることが伺えます。
「公式のカラフルなグッズで客席を埋め尽くしたい」という現役メンバーのピュアな願いと、「スタイリッシュでカッコいいイメージを保ちたい」という運営側のコンセプト。双方の難しい話の板挟みになりつつも、「色々ありますけど、いつか叶うといいな」と諦めずに前を向く岡村ほまれちゃんと、それを大人の視点で優しくフォローする小田さくらちゃんのやり取りは、グループの縦のつながりの良さを感じさせると同時に、ファンにとっても非常に考えさせられる内容でした。どんな形であれ、ファンの熱い想いとメンバーのステージからの視界が最高の形で合致するような、素敵な公式グッズがいつの日かまたレギュラーツアーでも発売されることを、みんなで願いながら応援を続けましょう!