
Juice=Juiceのムードメーカーであり、独自のワールドを展開し続ける有澤一華(ありさわ いちか)ちゃん。彼女のブログが、またしてもファンの腹筋を崩壊させています。
これまでも独特なワードセンスや英語交じりのハイテンションな文章で楽しませてくれていましたが、ここに来てついに一人称に異変が。なんと、自分のことを「オデ」と呼び始めたのです。
11月20日のブログでのこと。両手につぶグミを持った写真とともに投稿された文章には、はっきりとこう書かれていました。
「昨日の公演終わりのオデ!両手につぶグミ!!!」
誤字ではありません。完全に「オデ」です。これにはファンも騒然。「アモ!」「僕はタヌキじゃない!」など、様々な反応が飛び交っています。
さらに、11月15日のブログでも、メンバーの遠藤彩加里ちゃん(りんごちゃん)から見た自分の姿について、「これはりんご目線からのオデらしいです。がーーん。なんか、どんぐりみたい」と記述。どうやら一過性のものではなく、彼女の中で「オデ」ブームが来ているようです。
一般的に女性アイドルの一称といえば「私」「〇〇(自分の名前)」「ウチ」などが主流。少しボーイッシュなキャラで「僕」「俺」を使う子はたまにいますが、「オデ」は前代未聞です。
漫画『珍遊記』の山田太郎か、あるいはファンタジー作品に出てくる巨人やオーガくらいしか使いません。「中国地方だとサメのことをワニというからワニでしょ」という謎の擁護(?)コメントもありましたが、有澤一華ちゃんの出身は大阪。方言というわけでもなさそうです。
「そのうちオイラになるだろう」という予測もありますが、彼女の場合、計算してやっているというよりは、その場のノリと語感の面白さで採用している可能性が高いでしょう。「オデッセー出版から写真集出したいとのメッセージかな」という深読みすぎる考察には笑ってしまいますが、あながち否定できないのが一華氏の恐ろしいところです。
普通なら「アイドルとしてどうなの?」と言われかねない一人称ですが、一華ちゃんに限っては「オデ かわいい」「可愛い(;´Д`)ハァハァ」と、むしろ好意的に受け入れられています。
彼女の持つ天真爛漫さ、バイオリンを弾く時のクールさとのギャップ、そして何より常にファンを楽しませようとするサービス精神。「オデ」という一人称は、そんな彼女の愛すべきキャラクターをさらに際立たせるスパイスになっているのかもしれません。
これから定着するのか、それともすぐに飽きて別の呼び名になるのか。Juice=Juiceの「オデ」こと有澤一華ちゃんから、今後も目が離せません!
1 名無し募集中。。。 2025/11/15(土) 18:53:13.68 0
りんご目線 有澤一華
2025-11-15 18:49:51
https://ameblo.jp/juicejuice-official/entry-12945927990.html
これはりんご目線からのオデらしいです。
がーーん。
なんか、どんぐりみたい
今りんごとロボキッス踊ったら最後とかどうなるのかなって考えてました笑
絶対面白いことになるからやってみたいの🤣🤣

可愛い(;´Д`)ハァハァ