
現在のハロー!プロジェクトにおいて、圧倒的な勢いで快進撃を続け、国内外のイベントや地上波の音楽番組に引っ張りだことなっているJuice=Juice。その中で、卓越したビジュアルとパフォーマンスでグループの華として活躍しているのが江端妃咲(えばた きさき)さんです。
しかし、そんな彼女の体調を巡り、現在ファンの間で心配と共感の声が大きく広がっています。先日に開催された大型ステージ「ぴあアリーナMM公演」の終演後に公開されたバックステージの映像において、メンバーたちが円陣を組む中で、江端さんが「マスクとダウンコート」をがっちりと着用して参加していたことが判明したからです。翌日のイベントを体調不良で欠席した彼女の状況について、ネットのコメントを中心にその裏側を考察します。
ぴあアリーナという大舞台の感動的な余韻に浸る中、公開されたハロステのダイジェスト映像や円陣の様子を見て、違和感に気づいたファンは少なくありませんでした。熱気あふれる会場の舞台裏で、一人だけ防寒対策を徹底し、マスク姿で体力を温存しているかのような江端妃咲さんの姿。
ネットの掲示板では、以下のような彼女の体調の異変を察知する書き込みが相次ぎました。
中継や配信(MOLなど)で見ていたファンからは、「少し体調が悪そうな、アンニュイな雰囲気が逆に色っぽくてゾクゾクした」というアイドルとしての天性の魅力を称賛する声もありましたが、やはり本人の身体にかかっている負担は想像を絶するものがあったようです。
Juice=Juiceの現在のスケジュールは、まさに「休む暇がない売れっ子の宿命」そのものです。朝早い地上波生放送の出演がある日などは、移動や準備を含めると睡眠時間が1〜2時間しか取れない日もザラにあると言われています。これはかつて、モーニング娘。の黄金期のメンバーたちが「当時の睡眠時間は毎日ほとんどなかった」と語っていた伝説的なハードスケジュールを彷彿とさせます。
人間、気が張っていてアドレナリンが出ている本番中は元気にパフォーマンスをこなせますが、ハードな移動やイベント、リハーサルが連日続けば、確実に体力は削られていきます。最近のバーイベ(バースデーイベント)の映像などを見ても、「今年は少し歌の調子が大変そうかな?」と感じていたファンにとって、今回のマスク&ダウンコート姿は、彼女のプロとしての踏ん張りと、限界のサインの両方を物語る決定的なシーンとなりました。
同じグループの同期である有澤一華さんが、この超多忙なスケジュールの中でも「逆に忙しい方が最高!」とビジュアルもスキルもどんどん向上させているタフさを見せていることに対しても、ファンは注目しています。有澤さんは素人(一般)時代からバイオリンや独自のスパルタな特訓を積んできたベースがあるため、環境への耐性が人一倍強いのではないかと分析されています。
しかし、江端妃咲さんをはじめとする他のメンバーにとっては、この過密日程は本物の試練です。体が音についていけていないような瞬間があっても、ステージに立てばプロとして完璧な笑顔とパフォーマンスを届けようとする彼女たちの姿勢には、ただただ頭が下がるばかりです。
江端妃咲さんが見せたマスク&ダウンコート姿は、ファンにとって彼女のプロ根性を感じさせると同時に、「どうか無理だけはしないでほしい」と切に願うきっかけとなりました。これから夏に向けてさらに多くのフェスやハロコンが控えているからこそ、事務所にはメンバーの適切な労務管理と、十分な睡眠・休息の時間を確保してほしいところです。
江端ちゃんが万全の体調を取り戻し、またステージ上でいつもの弾けるような最高の笑顔を見せてくれる日を、ファン一同、温かく見守りながら応援していきましょう!