【ハロプロ研修生20期】段原瑠々ちゃん「同期がみんな卒業してしまった🥹」
Juice=Juiceの段原瑠々さんが、同期であるモーニング娘。の羽賀朱音さんの卒業に際して綴ったブログが、ハロプロファンの間で感動を呼んでいます。2013年9月22日にハロプロ研修生に加入した「20期」は、個性豊かなメンバー揃いでしたが、ついに羽賀さんの卒業をもって、段原さんを除く同期全員がハロプロから卒業した形となりました。今回は、段原さんのメッセージを通じて、彼女たち20期の絆と、アイドルとしての道のりについて振り返ります。
20期生の特別な絆と段原さんの想い
段原さんのブログのタイトルは「見送ってきたよ」で、その中で彼女は同期の羽賀さんに対して率直な気持ちを吐露しています。「そしてあかね!同期がみんな卒業してしまった🥹12年一緒だったね、ほんとお疲れ様だよ」という言葉には、長年の時間を共にした仲間への深い愛情と、一抹の寂しさがにじみ出ています。
唯一の同い年、羽賀朱音さん
20期生は7人で加入しましたが、羽賀さんは段原さんにとって「唯一の同い年」でした。彼女は、「同期の中では一番デビューが早かったから、当時はいろんな思いを抱いたりしてたと思うけど」と、お互いの立場の違いから生じた複雑な感情にも触れています。
- 羽賀さんの早期昇格: 羽賀さんは加入から約1年後の2014年9月30日にモーニング娘。'14に加入。このスピード昇格は、段原さんにとって少なからず焦りや複雑な感情を生んだことでしょう。ファンからも「真っ先にデビューされてやっぱ顔か?顔なんか?って思ってたのかな」といった推測コメントも見られます。
- それでも変わらない友情: しかし、段原さんはそれよりも「同じオーディションでここに来られたのがうれしくてかけがえのない仲間に出会えて私は幸せものです☺」と、最終的には同期という絆を何よりも大切にしていることを強調しています。
段原瑠々というアイドルの軌跡
段原瑠々さんのハロプロ研修生としての道のりは、決して平坦なものではありませんでした。彼女のキャリアを年表で振り返ると、その苦難と努力が見て取れます。
苦難を乗り越えた「二度のBP賞」
段原さんは、2014年の実力診断テストでベストパフォーマンス賞(BP賞)を受賞しながらも、その後約3年間、研修生としての活動が続きました。コメントにあるように、「2014実診でBP賞獲ったのに以降丸3年間も研修生で干された段原だったが恐らく辞めようと思った事もあったかと思う」という時期は、ファンにとっても歯がゆいものでした。
しかし、彼女は諦めませんでした。2017年の実力診断テストで、前人未踏となる二度目のBP賞を獲得し、同年、ついにJuice=Juiceへの加入を勝ち取ります。この粘り強さと、歌に対する情熱こそが、彼女をトップアイドルへと導いたのです。「もう無理だと思ったときも歌が好きだから続けられました」というインタビューの言葉(コメント参照)が、それを雄弁に物語っています。
20期生の華やかながらも試練に満ちた道
20期生の主なデビューメンバーの軌跡を改めて見てみると、それぞれのグループで活躍し、そして独自のタイミングで卒業していったことが分かります。
- 羽賀朱音(モーニング娘。)
- 山木梨沙(カントリー・ガールズ)
- 新沼希空(つばきファクトリー)
- 船木結(カントリー・ガールズ、アンジュルム)
- 段原瑠々(Juice=Juice)
全員が個性的なグループで活躍しましたが、段原さんが最後に現役ハロプロメンバーとして残ることになりました。彼女たちの活動を通じて、「ライブパフォ好きな層がハロヲタの主流になったからハロメンの評価も変化した」というコメントもあるように、ハロプロの歴史は常に進化し続けています。
まとめとこれから
段原瑠々さんのブログは、同期羽賀朱音さんの卒業という節目を通じて、ハロプロ研修生時代の「同期」というかけがえのない存在の大きさを改めて教えてくれました。辛い時期を共に過ごし、異なるグループで切磋琢磨してきた彼女たちの絆は、ファンにとっても感動的です。
段原さんは、同期が全員卒業した今、20期生の想いを胸に、Juice=Juiceの、そしてハロプロの歌姫として、さらなる飛躍を目指すことでしょう。彼女の「自分のこと大切にしてめちゃくちゃ幸せになるんだよ!!」という同期へのエールは、彼女自身にも向けられた言葉のように感じられます。これからの段原瑠々さんの活躍から、ますます目が離せません。










