
こんにちは!夏の風物詩であるハロコン(夏ハロ)の足音が聞こえてくる季節になりましたね。ハロー!プロジェクトのファンの間で今、ある大きな節目が話題となっています。それは、Juice=Juiceの歴史を大きく変え、MVが1000万回再生を超える大バズりを見せた名曲「盛れ!ミ・アモーレ」(通称:盛れミ)の初披露から、ちょうど1周年を迎えたということです!
当時は「この勢いに乗って、つばきファクトリーやOCHA NORMAなど、他のグループも次々に世間に見つかってバズるはずだ!」と期待されていましたが、1年が経過した現在、第二の爆発的なヒットグループは未だ現れていません。今回はその理由について、ファンのリアルな声をもとに考察していきます。
ネット上の議論で最も冷徹かつ的確だったのが、「モーニング娘。以外のグループが一般層に広く認知されることの難しさ」です。一部のファンからは以下のような厳しい現実が突きつけられています。
そんな中でも、モーニング娘。の若手メンバー(弓桁朱琴さんや櫻井梨央さんなど)が「ジュースさんのおかげでハロプロの認知度が上がって本当に嬉しい!」と素直に感謝を述べるなど、グループ間のリスペクトがあるのは救いですね。しかし、長年音楽番組への出演機会に恵まれなかったモーニング娘。’26の牧野真莉愛さんやアンジュルムの上國料萌衣さんらの現状を見ても、メディアの壁は依然として厚いのが現状です。
また、昨今のK-POPや他のメジャーアイドル界隈で行われている「MVの再生回数をファンが義務感で意図的に回す(スミン行為)」に対する、伝統的なハロプロヲタのスタンスの違いも原因の一つとして挙げられています。あるファンのSNS投稿が共感を集めていました。
「アイドルを“応援”しているという感覚はあっても、再生回数を伸ばすために機械的に動画を回すような行為に対しては、『なぜヲタク側がそこまでノルマのようにやらなきゃいけないんだ?』という強い抵抗感がある」
つばきファクトリーや他のグループのファンの中にも、このような「純粋に音楽とパフォーマンスを楽しみたい、数字の奴隷にはなりたくない」という職人気質なオタク気質が根強く残っています。これが、組織的な数字の水増しや爆発的な初速のバズを起こしにくい要因になっているのかもしれません。
厳密に言えば、去年の夏ハロの序盤(7月の大阪公演)では『盛れミ』はお預けとなり、実際に披露されて火がついたのは8月のLaraアリーナ公演からでした。つまり、本当の意味での大バズりからはまだ1年経っていないとも言えます。
「アップフロントは今、ジュースジュースを売ることしか考えていない」という他グループファンの嫉妬混じりの声もありますが、それだけJuice=Juiceのパフォーマンスが圧倒的だったということです。無理に他グループを同じ方法でバズらせようとするのではなく、ハロプロ本来の強みである「圧倒的な生歌ライブ」を地道に続けていくことこそが、次なる奇跡を生む唯一の近道なのかもしれませんね。
櫻井「ジュースさんのおかげでハロプロの認知度上がってきてるんです!」