
ネットの海を漂っていると、時折「一体何を言っているんだ?」という突拍子もないスレッドに出会うことがあります。今回ご紹介するのは、政治界の大物・高市早苗さんが、実はハロー!プロジェクトの人気グループ「Juice=Juice」にいてもおかしくない顔立ちをしている……という、誰が得をするのか分からない(?)禁断の比較スレッドです。
スレ主によれば、高市早苗さんの顔立ちは「Juice=Juiceの系譜」にあるとのこと。これに対してファンからは、「面長だからか?」「加入してほしい(笑)」といった冗談半分の反応が寄せられています。確かに、Juice=Juiceといえば、結成当初から「大人っぽさ」「クールビューティー」「面長の美女」というイメージがあり、金澤朋子ちゃんや植村あかりちゃんといったメンバーがその象徴でした。
そこに高市さんを並べるという暴挙。さらにコメント欄では、片山さつきさんの名前まで飛び出し、もはや政界のハロプロ化というカオスな展開に。「クバーレ!お米券クバーレ!」なんていう、Juice=Juiceの名曲『選ばれし私たち』の替え歌的な叫びまで聞こえてきそうです。
さらに議論が進むと、高市早苗さんの顔立ちは「元モーニング娘。のダンス番長(石田亜佑美ちゃんなど)に近いのではないか」という指摘も。確かに、意志の強そうな目元や、きりりとした口元には、ストイックにダンスを追求するハロメンのような気迫を感じなくもありません。
「四の五の言わず颯(さっ)と別れてあげた」という、これまたJuice=Juiceの名曲『25歳永遠説』の歌詞を引用した、絶妙に政治的な皮肉(公明党との連立問題など)を含んだコメントには、ネット住民のセンスが光っています。「油断できないわ、改憲チャンス!」なんていう、アイドルの楽曲タイトル風の政治スローガンまで飛び出す始末です。
もし、高市早苗さんが数十年早く生まれて、ハロー!プロジェクトのオーディションを受けていたら……。そんな、もはやSFのような想像をするファンも。「戦争チャンスやめてぇ」という平和を願う声がある一方で、彼女が持つ圧倒的な「自己プロデュース力」や「演説(歌唱)での説得力」は、確かにアイドルに必要な要素ではあります。
高市早苗さんとJuice=Juice。全く無関係な両者が「顔の系統」という一点で結びついた今回のスレ。これは、高市さんの持つ「強めな女性像」が、Juice=Juiceが掲げる「カッコいい大人の女性」というコンセプトに(無理やり)合致してしまった結果と言えるでしょう。
Juice=Juiceのメンバーがこれを知ったら、苦笑いするしかないかもしれませんが、それだけJuice=Juiceというブランドが「クールで力強い女性の象徴」として定着している証拠……ということにしておきましょう。改憲チャンスより、新曲チャンスを!私たちは彼女たちの素晴らしいパフォーマンスを待ち望んでいます。