
Juice=Juiceの「めざましライブ」出演詳細が発表され、ファンの間で話題となっています。Q&Aコーナーや全員参加の大めざましじゃんけん大会など、盛りだくさんの内容の一方で、ネット上ではヒット曲「盛れ!ミ・アモーレ」のプロモーション施策やチケットの売れ行きを巡る熱い議論が巻き起こっています。
今回発表された「めざましライブ」は、単なるライブパフォーマンスにとどまらず、観客からの質問に答えるQ&Aやじゃんけん大会など、ファン参加型のコンテンツが充実しています。
これに対して掲示板では:
といった、イベント感を楽しみたい派とライブパフォーマンスを重視したい派で意見が分かれました。
スレッド内で特に大きな注目を集めたのが、「盛れ!ミ・アモーレ」のヒット背景に関する長文の考察投稿です。TikTokでの投稿件数自体は他の超バズ曲(M!LKやFRUITS ZIPPERなど)と比較すると少ないにもかかわらず、なぜ世間的に大きなブームとして認知されたのか、そのからくりが議論されました。
日経クロストレンド等でも取り上げられた通り、今回のプロモーションではPR会社と連携し、テレビ出演のタイミングに合わせてAI技術を活用した切り抜き動画を展開する「情報流通設計」が行われていたと分析されています。
これに対して「新しい時代の広告戦略として非常に興味深い」と感心する声がある一方で、「数字の水増しに見えてしまう懸念がある」といった慎重な見方もあり、現代の音楽ビジネスにおける「バズの作り方」について深い議論がなされました。
チケットの売れ行きやイベントの構成、さらには最新のプロモーション手法に至るまで、様々な視点から語られた今回のニュース。時代に合わせた新しいチャレンジを続けながら、確かなパフォーマンス力で魅了するJuice=Juice(ジュースジュース)から今後も目が離せません!
⋰
#めざましWANGANフェス ⏰
#juicejuice 公演のみどころを紹介🎵
⋱
あす8/1(土)10:00チケット再販スタート📢
⭐観客からの質問に答えるQ&Aコーナー💭
⭐会場全員で大めざましじゃんけん大会✊
#めざましライブ ならではの楽しい企画を実施🎈
📍豊洲PIT🗓8/6(木)19:30
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2618002
Juice=Juice「盛れ!ミ・アモーレ」、TikTokの投稿件数を並べると意外な数字が見えてきます。
TikTokでのバズを測る指標のひとつに、その楽曲を使った投稿件数があります。
投稿時点(2026年7月24日)で並べると:
✅ M!LK「好きすぎて滅」:約197万件
✅ FRUITS ZIPPER「わたしの一番かわいいところ」:約67万件
✅ =LOVE「とくべチュ、して」:約62万件
——————-(10倍以上の壁)—————————–
✅ Juice=Juice「盛れ!ミ・アモーレ」:約5.6万件
実は最大で30倍以上の開きがあります。
それでも世の中の体感としては同じくらい「バズった曲」になっていて、歌番組への出演も相次ぎ、広告起用も生まれているほどの「盛れミ旋風」が起きている。
そして、このギャップを埋めた仕掛けのひとつが、日経クロストレンドで明かされていてめちゃくちゃ面白かったです。
事務所とPR会社が組み、「PR」を明記したファン目線の切り抜き動画を、歌番組出演のタイミングに合わせて戦略的に投稿していたそうです。
個人的に一番驚いたのは、これを手掛けた会社の体制です。AIを活用して月間約3000本のショート動画を制作し、300を超える自社SNSアカウントから発信しているとのこと。
PRを明記した広告手法として、ファン目線の切り抜き動画をAIで制作できる専門会社がすでに存在しているんです。
今回の盛れミ施策で投下されたのは3アカウントから計27本。
「今注目されている」という空気づくりを入り口に、新規とファンの交流、拡散したくなる裏側コンテンツへと接触の順番を組んでいたそうです。
同社はこれを「情報流通設計」と呼んでいます。
ただ元の動画で特定できたものはアカウントまで特定し見てみましたが、正直なところ1本ずつの動画は伸びていない印象ではありました。
ただ今回の件で盛れミは、「踊ってみた投稿件数の物量で広がった曲」というより、「テレビ露出の瞬間的な盛り上がりを、いかに拾うか?」をしっかり考えていた。
少なくとも、今回明かされた「切り抜き風AI動画」の取り組みのような新しいチャレンジの上で継続的な話題に変換して広がった曲ということです。
もちろん「シャッターチャンス!」で決めポーズが撮れるキャッチーさや、踊ってみた動画1個1個の他と比べても高いいいね数であること、ラテン調の楽曲が今また盛りがっている別の流れ等、個人的には複合的に色んな理由があると思っていますが、いわゆる”踊ってみたの物量型”とは別のルートでヒットした事例として着目したいなと思いました。
UGCの切り抜き文化とAIの量産技術が、広告の手法として合流し始めている。「件数のバズ」と「設計のバズ」の違いは、今後ヒットを読むうえで大事な視点になると思います。