
高いパフォーマンス力で知られるJuice=Juiceのメンバー、有澤一華さん。彼女が語った「ライブ観」に関する独自の発言が、熱心な音楽ファンやアイドルの観客から「深すぎる」「首がもげるほど同意できる」と共感を呼んでいます。
有澤一華さんは「ライブ中にふと『明日のご飯どうしようかな』とか、日常の別の世界に意識がいってしまう瞬間ってありませんか?」と問いかけました。そして、「観客を絶対にその別の世界に行かせないことこそが、Juice=Juiceの強みであり目指す姿」だと熱く語りました。
自身もかつて熱狂的なハロー!プロジェクトのファン(ハロヲタ)だった有澤一華さんだからこそ、観客がライブ中に集中を切らしてしまう瞬間や、逆にステージに完全に引き込まれる感覚を皮膚感覚で理解しています。
「ライブ中に余計な雑念が浮かばない時こそ、本当に素晴らしいライブだったと言える」というファンの実感を見事に言語化した名言でした。ステージ上で圧巻の存在感を放ち続けるジュースジュースと有澤一華さんの進化から、今後も目が離せません。
Q.Juice=Juiceのライブに来たら、全体&自分&相手のここを見てほしいというポイントは?
妃咲 まず、全体で言うならフォーメーション。「盛れ!ミ・アモーレ」も、上から見ると実はかなりキレイに揃ってます。私の見てほしいところは表情。曲に合わせたり、どこにいてもずっと気を抜かないようにしています。あとは元々自分のパートじゃないところも口ずさむ癖があったんですけど、そうしていると隙がないように見えるなと思って、結構口ずさんでます。
里咲 Juice=Juiceは歌に注目してもらえることがすごく多いんですけど、ダンスも首、手、手首、腰、脚とか、あらゆるパーツで、鏡とにらめっこしながらみんなでどう魅せたらいいか突き詰めています。女性らしい動きもあるし、腰を落として重心低めに踊るダンスもあるし、いろんなジャンルのダンスを楽しんでもらえるかなと。私の見てほしいところも表情かもしれません。曲に合わせた表情もしているので、ぜひ注目してほしいです。サビ終わりに決めるようなパートをいただくことが多いので、そこも見てほしいです!
一華 ライブを見ていると、なぜか突然思考が別の世界に行って、「明日のご飯どうしよう」とか考える瞬間がたまにありませんか? その別の世界になかなか行かせないのがJuice=Juiceの強みかなと思っています。どの公演もまったく同じものはなく、その場の雰囲気やその日のお客さんのエネルギーによって、メンバーみんなのパフォーマンスが変わるところが面白いポイントです。私の見てほしいところは…一回考えます。