
ハロー!プロジェクトの中でも、一際賑やかで「動物園」とも称されるアンジュルム(ANGERME)。一見すると全員が底抜けに明るい「陽キャ」集団に見えますが、ファンの鋭い観察眼によると、実はメンバーの中に絶妙な「陰」と「陽」のバランスが存在しているようです。今回は、最新のメンバー構成をもとに、ファンの間で議論されている性格診断をまとめてみました。
あるファンの投稿では、以下のような分類がなされています:
一見すると納得感のあるリストですが、これに対して「異議あり!」の声が続出しているのがアンジュルムの面白いところです。例えば、後藤花さんについては「コンプレックスが強そうだから実は陰なのでは?」という意見や、為永幸音さんについても「実は相当なネガティブ思考で、努力で陽を演じている」といった、深い洞察が見られます。
特に議論が分かれるのが、グループの核となるメンバーたちです。「タケ(竹内朱莉さん)が卒業してから、本当の意味での陽キャがいなくなった」という嘆きもあれば、「橋迫鈴こそが究極の陽」という意見もあります。橋迫さんについては、「自分を飾らず、ファンサに媚びず、今の自分を全肯定している潔さ」が陽の性質として捉えられているようです。
一方で、美意識が高くSNSでの発信も熱心なメンバーに対しては、「加工を頑張るのは美へのコンプレックス=陰の要素ではないか」という指摘も。ハロプロファンは、単なる表面上の明るさだけでなく、その裏側にある葛藤や内面性を重視する傾向にあることがわかります。
面白い考察として、「ケロ(川名凜)は両生類だけにどちらも当てはまりそう」というユニークな意見や、「陽が多いところでは陰も強くなる」という力学的な視点も提示されています。確かに、アンジュルムの魅力は、明るい曲を歌っていてもどこか泥臭く、人間味あふれる「陰」の努力が透けて見える点にあるのかもしれません。
結局のところ、全員が完全にどちらか一方ということはなく、ステージ上での眩しい「陽」の姿と、バックステージで見せる繊細な「陰」の部分、その両方があるからこそ、私たちはアンジュルムに惹きつけられるのでしょう。2026年の春ツアータイトルが「~陰と陽~」であることも、このバランスがグループのテーマであることを物語っています。

2025/10/3

2025/10/9