【朗報】中島卓偉(47)さん、つばきファクトリー楽曲大賞に言及しドヤ顔wwwww
ハロプロファン、そしてつばきファクトリーファンの皆さん、こんにちは!
先日発表された「つばきファクトリー楽曲大賞2015-2025」。10年間の名曲たちがランキング形式で発表されるという、ファンにとってはたまらない企画でしたが、その結果を受けてある男が黙っていませんでした。
そう、つばきファクトリーの「育ての親」の一人とも言えるロックシンガー、中島卓偉兄さんです!
彼がSNSで見せた反応が「あまりにも清々しい」「ドヤ顔が見える」と話題になっています。今回は、楽曲大賞の結果とともに、卓偉さんの愛すべきキャラクターについてまとめていきます。
つばきファクトリー楽曲大賞、上位を卓偉曲が独占!
まず、今回の楽曲大賞の結果を振り返ってみましょう。ファン投票によって選ばれた楽曲部門、そのトップに輝いたのはやはりこの曲でした。
1位『今夜だけ浮かれたかった』
2018年にリリースされ、つばきファクトリーの知名度を一気に押し上げたキラーチューン『今夜だけ浮かれたかった』が堂々の1位を獲得!
切なさと爆発力が同居したこの楽曲は、ライブでの盛り上がりも最高潮。まさに納得の1位です。
2位『アドレナリン・ダメ』 / 『My Darling ~Do you love me?~』
そして2位には『アドレナリン・ダメ』と『My Darling ~Do you love me?~』がランクイン。ここにも中島卓偉イズムが炸裂しています。
この結果を受けて、楽曲提供者である中島卓偉本人がX(旧Twitter)で反応しました。
「そうでしょうね」圧倒的自信を見せる卓偉兄さん
楽曲大賞スタッフのアカウントが1位の結果をツイートした直後、中島卓偉さんが引用リツイートで放った一言がこちら。
「そうでしょうね。」
短い!潔い!そして隠しきれない(隠す気もない)ドヤ感!www
さらに2位の『アドレナリン・ダメ』の結果に対しても「そうなりますよね」、同率2位の『My Darling』には「そういうことなんだと思います」とコメント。
これにはファンも大盛り上がりです。
- 「サンキュー卓偉」
- 「いつまでハロプロに寄生してくんの(愛のあるツッコミ)」
- 「パンクロッカーは謙遜なんてしない」
- 「つばきとたくいの信頼感」
通常、楽曲提供者は「選んでいただき光栄です」「メンバーのおかげです」といった謙虚なコメントを残すことが多いですが、卓偉さんは違います。「俺の曲が良いんだから当然だろ?」と言わんばかりのこのスタンス。これこそがロックンローラーであり、ハロヲタが彼を愛してやまない理由なのです。
なぜ中島卓偉×つばきファクトリーは最強なのか
「泣き」のメロディとつばきの表現力
中島卓偉さんが作る楽曲には、独特の「泣き」のメロディがあります。『今夜だけ浮かれたかった』のサビ前の高揚感や、『My Darling』の切ない歌詞世界。これらが、つばきファクトリーというグループが持つ「清楚でありながら情熱的」な部分と完璧にマッチしました。
ネット上のコメントでも「いや普通にいい曲じゃんアガるし」「低温火傷の方がいいけど(これも名曲)」といった声が多数上がっています。
「売れたことないんだよね」なんて辛辣な意見もありますが、ハロプロというフィールドにおいて彼が残した功績は計り知れません。つばきファクトリーの歴史は、中島卓偉の楽曲とともにあったと言っても過言ではないでしょう。
批判も糧にするポジティブさ
「中卒ロッカー」「暇なの?」なんて弄りも散見されますが、それすらもエンターテインメントに変えてしまうのが卓偉さんの魅力。今回の「そうでしょうね」発言も、自分の作った作品への絶対的な自信と、それを歌いこなしてくれたメンバーへの信頼があるからこそ出る言葉です。
まとめ:これからも名曲をお願いします!
今回の楽曲大賞は、まさにつばきファクトリーと中島卓偉の蜜月関係を証明する結果となりました。
78票という票数に対して「ドヤァ」とする姿もご愛嬌。ファンはそんな卓偉さんが大好きです。
つばきファクトリーは新メンバーも加わり新体制となりましたが、これからも卓偉兄さんには「そうでしょうね」と言いたくなるような最高の名曲を提供し続けてほしいですね!
結論:中島卓偉のドヤ顔は、名曲の証。








